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剥がせる壁紙は本当に剥がせるのか?DIYした壁紙を剥がしてみた

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剥がせる壁紙って本当に綺麗に剥がせるの?
そんな疑問に答えます。

この記事では、DIYで貼った壁紙を実際に剥がしてみて、綺麗に原状回復できたのかどうか報告します。

目次

  1. 賃貸の壁にDIYした壁紙を実際に剥がしてみた
  2. 壁紙DIYで原状回復に失敗しないためのポイント
  3. まとめ

賃貸の壁にDIYした壁紙を実際に剥がしてみた

事前情報

こちらが、壁紙を剥がす前の写真です。

フリース壁紙を剥がせる糊で貼ったものになります。

リアルなコンクリート調でかなり気に入っていました。

引っ越しに伴って原状回復をしなければいけなかったので、壁紙を剥がしていきます。

  • 使用した壁紙:rasch フリース壁紙 (輸入壁紙)
  • 使用した糊:スーパーフレスコイージー(剥がせる糊)
  • 壁紙を貼っていた期間:約1年

壁紙をDIYした時の記事はこちら

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実際に剥がしていく!

それでは実際に剥がしていきましょう。

この時かなり緊張しました…

ゆっくりと剥がしてみます。

なんと、めちゃくちゃ綺麗に剥がれました〜

感動したので動画も撮ってみました。

スルッと簡単に剥がれていますよね。

どんどん剥がしていきます。

エアコンのコンセント周りも剥がしていきます。

こちらも元通り。

あっという間に全て綺麗に剥がし終わりました。

貼るときは時間がかかったのに、剥がすのは一瞬ですね…

剥がした壁紙の裏面を見てみると、やはり元々の壁紙を一切痛めていないのがわかります。

壁紙を貼るときに糊と一緒に固まった埃みたいなものが少し見えるくらい。

裏面は本当に綺麗で、再利用しようと思えば再利用できるくらいです。

元々の壁を触って観察してみると、スーパーフレスコイージーが固まったような手触りがしました。

壁紙を貼った本人だから分かりますが、他の人が触っても全く気づかないレベルでしょう。

水性の糊なので、水拭きすれば貼り付いていた糊も綺麗に落ちますよ。

原状回復完了!

これで完全に原状回復終了です。

退去の立ち会いでも特に問題なしで、余計な撤去費用を取られることはありませんでした。

壁紙DIYで原状回復に失敗しないためのポイント

今回壁紙をDIYから原状回復までしてみて、壁紙DIYのポイントがわかったのでまとめます。

原状回復ができる壁紙DIYの方法が知りたい人の参考になれば幸いです。

フリース壁紙と剥がせる糊を使う

壁紙のDIYにはいろいろな方法がありますが、最も信頼できるのは『フリース壁紙』と『剥がせる糊』の組み合わせです。

この組み合わせが圧倒的に綺麗に原状回復できます。

フリース壁紙について

フリース壁紙とは所謂、輸入壁紙のことで、裏面が化学繊維でできているため剥がせる糊との相性が良く、とても綺麗に剥がすことができます。

ただし、基本的に海外メーカーの壁紙を輸入したものなので、値段が高いと言うデメリットがあります。

国産の壁紙のほとんどは、フリース壁紙ではなくビニールクロスという、裏面が紙になっているものです。

こちらは裏面が紙なので、剥がせる糊で貼っても、裏地だけ剥がれずに残ってしまうトラブルが多いです。

フリース壁紙の方が高価ですが、原状回復必須な物件にDIYする場合は、絶対にフリース壁紙の方がおすすめです。

個人的には、ドイツの有名ブランド『rasch』のフリース壁紙がとても質感が良く気に入っています。

剥がせる糊について

剥がせるのりは『スーパーフレスコイージー』という水溶性の糊がおすすめです。

剥がせる糊としては最も有名な商品だと思います。

レビュー数も多く、うまく剥がせないという人はほぼいなかったので、信頼性の高い糊です。

シールタイプの壁紙を信用してはいけない

最近では、シールタイプの剥がせる壁紙も登場してきています。

しかし、シールタイプの壁紙はおすすめしません。

シールタイプの壁紙のレビューをみると、うまく原状回復できなかったとの声が多数上がっています。

また、個人的にシールタイプの壁紙を貼ったことがありますが、シールタイプの壁紙を綺麗に貼るのは結構難しいです。

剥がせる糊の方が、間違えても修正が容易なので、初心者にこそ剥がせる糊の方がおすすめです。

マスキングテープと両面テープで貼るのも危険

マスキングテープで壁紙を貼るのも同様におすすめしません。

こちらも確実に現状回復できない場合があるからです。

そもそもマスキングテープは長期間貼ることを想定していないませんから、壁紙など脆い素材に長期間貼りっぱなしにするのは怖いです。

(床など硬い素材に貼る分にはいいかもしれませんが。)

また、マスキングテープで壁紙をうまく貼るのは1番難易度が高いので初心者向けではありません。

まとめ

今回のDIYを通して、賃貸でも安心して壁紙のDIYができることがわかりました。

もう安全なことがわかっているので、同じ方法で新居にも壁紙を貼りたいですね。

使う壁紙は、raschのフリース壁紙とスーパーフレスコイージー1択です。

国産のビニール壁紙と比べると、若干値段が高くなりますが、現状回復できるのが1番なので。

壁紙のDIYをしてみたいという人は、この組み合わせなら綺麗に剥がせるのでおすすめです。

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